老犬の介護 夜鳴き 薬

鼻にくっついているのはリコのごはん(笑)


リコの介護をするようになってから、同じ境遇の人がいないか、みんなはどうやってこの介護を乗り切っているのか、調べるようになりました。


リコは簡単に言うと、寝てるか騒いでるかのどちらか。


それもバタバタと身体を起してくれと言わんばかりにちゃんと動かせない前足をバタつかせるので、クッションに擦れて腕の毛が禿げてしまうほど。


なので起きている時は四つ脚で立っているような向きに身体を立ててあげるのです。


これが何時間もとなると私たちも大変。


24時間、寝たり起きたり(騒いだり)の繰り返しなので、本当にリコは可愛いけれど、介護する側の体力と精神力が奪われていきます…。


どうやら犬種によっても症状が違うようですが、リコみたいな症状の老犬チワワの記事があまりなくて。


リコは寝たきりになってからもよく食べるし、排泄も立てないものの、横たわったまま自力でできるし、

(毎回書いていますが、オシッコもウンチもした後に、フンフン鳴いて上半身を横向きに起こして教えてくれます。綺麗に片づけてあげると、満足気に大人しくなります^^)

完全に歩けなくなってから激ヤセしているものの、吠える元気や、起こしてくれー!ともがく力は結構あります。


夏前から寝たきりになって、この夏は越せないと感じていたのに、これは冬も越せるのでは?と思っています。


リコにとって、この生活が良いのか悪いのか…どちらかと言えば好きなところに歩けないし、楽しくもないという感じだと思います。


楽しいも楽しくないも、それすら感じることが出来ていないとも思います。


リコのかかりつけの病院にはもう行っていません。


数年前から冬になると咳が出るというのがあったのですが、それで行くたびに、レントゲンでも気管が細くなっているし、この子の最後は呼吸器系の疾患で…あれかな…次の夏は越せるか分かりませんよ?


みたいな事を言われました。


私は、気管虚脱の症状と、咳の違いは分かっています(おそらくですが自信あり)が、同じ症状なのにある時は咳だと言われ、ある時は気管虚脱だと言われました。


気管虚脱の時は、首を前に伸ばしてガー!ガー!とグー!グー!の間の様な音を出します。


幼犬の頃からはしゃいだ後などに時々なるので、あまり興奮させ過ぎないように気を付けていました。


チワワなど気管の細い小型犬に多いようですね。


咳の時に出された薬は気のせい?と感じる程度しか効きませんでした。


結局は時期が過ぎて自然に治るという感じです。

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あれからもう何年も、リコは元気にしていました。


いつしかワクチンのお知らせハガキも来なくなり…


きっとリコはもうこの世にいないと思っているのでしょうね。


白内障予防の目薬の話もないし、なんというか、私も無駄な治療はしたくないし、どちらにせよ時間の問題だと言う疾患ならば薬漬けにはしたくない派です。


ただ、リコが苦しいのなら楽に過ごせるようにしてあげたいし、楽になるなら薬は使いたいと思います。


リコが寝たきりになってから、起きている=鳴き叫んで暴れていることが多いのですが、認知症も進んで脳がおかしくなっているのは間違いないと思います。


起きていても、抱っこしていれば大人しくいい子にしている事もありますが、発作のように、さかりのついた猫の様な声で鳴いて、硬直して動かしづらい手足をバタバタとさせている事も多いです。


ニャー…ニャー…と子猫のような可愛い声で鳴いている事もあれば、人間の赤ちゃん!?と思うような声で鳴く事もあります。


鳴いている時間があまり長いと、リコの口も乾いて、水もがぶ飲みして、リコもすごく疲れるはずなのに手足のバタバタと鳴くのを止められない…

そんな感じなので、可哀想なのです。


でもてんかんの症状とも違うようです。


そして看ている人もリコに付きっ切りになってしまい何もできないので、家族で交代しても大変になってきます。


そこで、あちこちの動物病院や介護ブログを読んで見つけた薬が、ジアセパム!!

別名ジアパックスとか出てますね。


病院でしかもらえませんが、どうやら人間のと同じみたい。


これが運のいい事に、私の母親が時々不眠症になるので貰ったことのあった薬。


私も、明日は忙しいから寝不足になったらヤバいぞ!という日だけ貰って飲んだりしていました。


鬱の人に処方されたりする精神安定剤みたいですね。


緊張をほぐしリラックスできるような薬なのですが、眠りに入りやすくなります。


効かないこともありますが、短時間しか寝ない場合に飲んでしまうと、寝起きが眠くて辛いこともあります。


どうやら、このジアセパムが認知症などで攻撃的になった犬や猫に使えると分かり、実はここ数ヶ月はこのお薬を日に1〜2回飲ませて、リコにスヤスヤ寝てもらっています。


長くても通しで寝てくれるのは3〜4時間くらいでしょうかね。


ダメな時はすぐに起きてしまうので、夜中だれも面倒を看ないということは不可能なのですが、この薬を使い始めてから介護が多少は楽になりました。


母親が多めに貰っているのでリコの分まで足りてます(笑)


錠剤ですが、リコの分は100均で売っている一番小さい袋に入れて砕いて粉にしたものを、ミニミニスプーンで口に入れてお水を飲ませています。


味も嫌がることなく簡単に飲ませることができるので助かります。


リコが寝てる間はホッとできる時間でもあるんですよね〜。


でもあんまり寝てると寂しいというか…勝手ですね(笑)


あと約4ヶ月でリコは18歳。


少しでもリコが楽しく!?は無理かも知れないので、リコが安心して心地よく過ごせるといいな〜と思っています。


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